研究会概要
研究会概要
ダイオキシン関係情報
測定分析法体系表
公定法マニュアル
研究会からのおしらせ
トップページへ戻る TOP
委員長挨拶
運営規定
事業活動報告
組織編制について
会員リスト

委員長挨拶
極微量物質研究会委員長

 平素から(社)日本環境測定分析協会ならびに「極微量物質研究会」の活動にご尽力いただきまして誠に有難うございます。

 当研究会は平成15年7月4日(社)日本環境測定分析協会に所属する独立採算の委員会「極微量物質研究会」として発足し、現在約3年が経過し、積極的に活動をしています。
会員はダイオキシン分析などを主に実施している事業所(会員数82機関)であり、ほとんどはMLAP取得機関です。ここまで会員が増え、当研究会の存在が認知されてきたのも、(社)日本環境測定分析協会を始め、会員各位の皆様方のご尽力の賜物と存じます。改めて御礼申し上げます。

 組織は委員会構成で、参加機関の約二割からなる委員により、実務を執り行うワーキンググループ(WG)の集合体として研究会を運営しています。WGとしては、企画運営、標準試料、技術情報、クロスチェック、研究開発などを中心に、随時新しいワーキンググループを設置して、時代のニーズに答えられるよう対応を図っています。

 会の運営方針は参加型の活動で、積極的な提言を目指すものです。
 ダイオキシンのみならず環境ホルモンやPOPsなどの極微量物質に関する社会的課題に対して積極的に対応しています。これらに関する調査・研究、情報・資料の収集並びに提供の他、クロスチェックや共同実験を実施しています。また外部研究機関や関係省庁の講師ならびに会員企業による講演会・セミナーなどを開催して、その成果の普及を図り、会全体のレベルアップを目指し、精度管理と測定分析技術の維持・向上を目指した事業を行っています。特に、より現場に近い技術情報やその他情報をタイムリーに提供していきたいと考えています。
 またその成果や新技術への柔軟な対応についても積極的に対外的にアピールし、学会等での発表もおこなっています。特に官庁や規格・マニュアル等の改訂に関しましても積極的に事業者側からの提言をしています。

 今後は本研究会の存在意義とその活動内容がますます社会的にも重要になってくると強く認識しております。是非当研究会の趣旨をご理解いただき、積極的に活動にご支援いただきますようお願い申し上げます。

 
研究会活動内容
■ 企画運営ワーキンググループ
関係規定類の制定・改廃、会員の入退会、各WGの活動予算の配分等を所掌し、研究会の円滑な運営を進めるとともに、講演会・講習会・研修会・見学会等の開催を各WGと連携して行うことを目的として活動する。

■ 標準試料ワーキンググループ

クロスチェック及び内部精度管理用の標準試料の作成・供給を主な目的として活動する。

■ 技術情報ワーキンググループ
ダイオキシン類を始めとする環境ホルモン等の極微量物質の分析技術の向上に資するため、国内外の技術情報の収集及び調査・研究を行い、その結果を会員に還元することを主な目的として活動する。

■ クロスチェックワーキンググループ
クロスチェックの実施とその結果検討会の開催等を主な目的として活動する。

■ 研究開発ワーキンググループ
新たな極微量物質に係る分析手法の開発に関する検討を主な目的として活動する。


事務局 社団法人 日本環境測定分析協会 〒134-0084 東京都江戸川区東葛西2-3-4 TEL(03)3878-2811 FAX(03)3878-2639